どうも繚華です(・ω・)ノ
今回もバンドとかからはちょっと畑の違うところからの参戦!
ラッパー(MC)編です!
最近ではかなり認知されてきて、フリースタイルバトルはとても白熱します!
こちらもコーラスと同様エセラッパーでは見透かされてしまうのでステージに立つからには覚悟が必要です(;・∀・)
それではパラメータを見て行きましょう(・ω・)ノ
【ラッパー(MC)のパラメータ】
- モテ度C
- 初期費用A
- 継続費用A
- 求められる見た目C
- 求められる才能D
- 求められるカリスマ性D
- 話の上手さD
- 難易度D
- 競争率B
- 一発逆転B
それではパラメータの詳細を見て行きましょう!
◆モテ度C
ここは本当に好みが分かれるところです…
そういう音楽を聴きに来ている方々にとっては完全にAなのですが、どちらかというと異色を受け入れるような形になるので…
ということで中間のC評価!
◆初期費用A
初期費用に関してはボーカルのように健康な喉さえあれば始められるのでAの評価です!
◆継続費用A
こちらもファッション以外は特にお金はかからないのでAの評価です!
◆求められる見た目C
こちらはモテ度のところと似たような説明になりますが、本格的なそういう方々が集まる場所では誰よりも抜きんでないといけないのでEですが、バンドやグループといった場所ではラッパーみたいな人がいるってだけで存在証明になりますのでCの評価です!
◆求められる才能D
その反面…
知識のない人たちを納得させられるほどの融合が求められますので、ハードルはかなり高いでしょう…
たまに楽器隊がエセラッパーみたいなことをしていますが、これとは話が変わってきますのでMC業界を背負って出るくらいの覚悟が必要です(;・∀・)
◆求められるカリスマ性D
ラッパーがステージにいるとただでさえ目立ちますし、ラッパーを入れてるくらいなのでソロパートは必ずと言って良いほどあるかと思います!
ボーカルがいるのにあえてMCがいるということはカリスマ性がないと成り立たないのは言うまでもありません。
◆話の上手さD
言葉を司るパートなので確実に話の場もリードしなければなりません!
ボーカルほどメインになるかはその場によりますが、オチを求められる確率はどのパートよりも高いことでしょう(;・∀・)
◆難易度D
やはり、やっている人口が少ない分、周囲の視線も厳しいものがあるでしょう
そんじゃそこらのクォリティーではそもそもの加わる意味も問われて来ますので、ある程度MC業界で地盤づくりをしてからのチャレンジの方が良いかと思います
◆競争率B
人口は少ないですが、最近の流行を見るとライバルがいないわけではありません
やるからにはテッペン取る気持ちでやることをオススメします!
◆一発逆転B
色々なステージにフレキシブルに対応できるので一発逆転はしやすいでしょう!
特に何も持っていなくてもその才能だけで切り抜けられるのは最大のメリットだと言えるでしょう(o´∀`o)
その分、知識や経験や引き出しの多さは必須ですので日々の鍛錬が重要です!
ラッパー(MC)というパート、いかがだったでしょうか?
バンド業界では滅多にお目にかからないコラボですが、目を引くのは間違いありません(o´∀`o)
その反面、周囲の視線も冷たいところからスタートしますので、心がポキっと折れてしまわないように自信がついてから参戦することをオススメします(;・∀・)
でわ、また明日(・ω・)ノ