どうも繚華です(・ω・)ノ
前回はスネアドラムの種類について見て行きました☆
じゃあ今回はというと…
実際にどのスネアを買えば良いの?
というところを見て行きたいと思います!
一応、パラメータは…
シェルの材質ごとに見て行きます!
今回は金属シェル☆
口径の長さ(10~22で標準は14くらい)
胴の長さ(3~6.5で標準は5くらい)
①LUDWIG(ラディック) LM400
何度も同じ画像使ってるので見たことあるぞ?と思ってる方も多いでしょう。笑
金属シェルの代表格です!
サイズは14×5
ということで、標準中の標準!スタンダード・オブ・スタンダード!
金属シェルでまず最初に持つのであればコレがオススメです(・ω・)b
価格は6万円くらい☆
②Pearl(パール) US1450
こちらは日本が誇る打楽器・フルートのメーカー☆
数々の有名アーティストが愛用する信頼のおけるスネアの中でも…
レッド・ホット・チリ・ペッパーズのドラマー「チャド・スミス」さんのモデルを元にデザインされたモデル!
サイズは14×5
ということで、こちらもスタンダードなので問題なしです!
音も標準的で様々なジャンルで活躍すること間違いナシです(*´∀`)
しかも初心者に優しい低価格な3万円くらい☆
③TAMA(タマ) XY146
こちらも日本が誇るドラムブランド☆
本体の星野楽器さんはギターブランドではIbanez(アイバニーズ)も販売しています!
今回ご紹介するのはあのドラマーの憧れであるX JAPANのYOSHIKIさんのモデルです(o´∀`o)
サイズは14×6
標準的ですが、前のふたつよりは少し胴が長くなってます!
音は胴が少し長い分パワフルになってます☆
そして何よりこのスネアは見た目がカッコイイですヾ(*´∀`*)ノ
価格は少しお高めの9万円くらい(;・∀・)
ここまで金属シェルのスネアドラムについて見て行きましたがいかがだったでしょうか?
ハードロックやヘビーメタルといった激しい系のバンドのドラマーは大体金属シェルを使っている気がします(・ω・)b
次回は木材シェルを見て行きたいと思います!
でわ、また明日(・ω・)ノ