どうも繚華です(・ω・)ノ
今日はギタリストにとって永遠のテーマであるエフェクターについてお話して行きたいと思います(o´∀`o)
エフェクターっていうのはつまり音を変える機械です!
世の中には色んな音があって、ロックなギターの音があれば、綺麗なギターの音もあって、カラオケとかで使うエコーとかもギターにかけられたりするわけです(・ω・)b
そんな色んな音を作り上げることができるのがエフェクターなんですが、主にみっつの種類があります!
①コンパクトエフェクター
書いて字のごとく、コンパクトなんです!
どれくらいコンパクトかっていうとこんな感じです↓
ね?コンパクトでしょ?笑
でもこのコンパクトエフェクターは、基本的にはひとつにつきひとつの音の変化しか対応していないのです(;・∀・)
なので、色んな変化を混ぜたい場合はたくさん集めなきゃいけないっていうデメリットがあって…
たくさん買えばそれだけコストもかかるので、ひとつは数千円くらいなんだけど、気づいたら何万円も使っていたなんてこともザラなのです(((゜д゜;)))
でも、そんなコンパクトエフェクターの悩みを解決するものがあるんです、それが次に紹介する…
②マルチエフェクター
そう、コンパクトエフェクターをたくさん集めるとお金がかかりすぎるのですが、実はこのマルチエフェクターっていうのは最初からたくさんのエフェクターがセットになって入ってるお買い得商品なんです!
ただ、ひとつひとつの性能やひとつひとつの音のこだわりは出せないので、どうしても譲れない部分に関してはコンパクトエフェクターを買い足すっていう方法も取れなくもないです(;・∀・)
ちなみにマルチエフェクターっていうのはこんな感じです↓
コンパクトエフェクターに比べるとやっぱり大きくはなってしまうんですけど、コンパクトエフェクターをたくさん使うよりは持ち運びも楽なので重宝します!
駆け出しのギタリストはどのエフェクターがどんな音かもわからないと思うので、このマルチエフェクターをひとつ買って色々試してみるのがオススメです☆
そして最後にご紹介するのは…
③ラック式エフェクター
ラック式エフェクターには色々あって、コンパクトエフェクターみたいに入ってる種類が少ないものや、マルチエフェクターみたいにたくさんの種類が入ってるものなど様々です!
ライブでラックを組んで演奏したい人にオススメです(o´∀`o)
ちなみにこんな感じです↓
というわけで、ここまでエフェクターのあれこれを見て来ましたがいかがだったでしょうか?
とりあえずオススメはBOSS(ボス)のマルチエフェクターなのでこんなのを買ったら良いかな?って提案します☆
でわ、また明日(・ω・)ノ